3月20日は九星が八白で六曜は友引です。八白の五黄殺は「2」ですので、「02」・「12」・「22」・「32」・「42」が対象数字です。八白と友引の組み合わせは今回が8回目と少ないのです。それでも「37」・「39」・「26」・「17」が注意数字として出てきました。重複数字の中にもあり、魔の数字として選択しました。 |
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第384回で30番台に、当せん数字1個とボーナス数字が並んでいました。第385回ではその30番台に当せん数字が固まっています。そうです、今回狙うのは1番台です。前回の出現パターンを今回も利用します。「1」「2」「3」「4」「5」「9」が片寄った当せん数字になるのです。あとは法則に従って予測するだけです。キャリーオーバーが待っていますぞ! |
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RUBOUT予想が5等一口的中!! |
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キャリーオーバーが多いというのは大口配当を期待できるということでもあり夢が膨らみます。でも、買う口数もそれに準じて膨らまないように注意しましょう。第386回を狙う出現予測範囲は、「04」・「05」・「06」・「18」・「19」・「20」・「21」・「22」・「30」・「31」・「32」・「33」・「34」・「35」・「36」・「37」・「38」・「39」・「40」・「41」・「42」となりました。30番台が多くなりましたが、あまり気にはしておりません。連続数字は、「31」・「35」・「40」を軸にしました。低確率は、予測範囲の中からワースト順位で選ぶと結果的に前回と同じ軸数字となりました。 |
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