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平成20年6月26日に400回目の抽せん回と数字が整った感じがします。九星は三碧、六曜は先負です。五黄殺は「1」ですので「01」・「11」・「21」・「31」・「41」が対象数字です。三碧と先負の組み合わせは6回目で、パターン表からは、「36」・「37」・「38」・「43」が注意数字でしょうか。重複数字と共通数字をチェックし、魔の数字を選択しました。 |
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今年初めて「1」が本数字で出ました。さらに「28」「37」と3個、今回は「1」の横列はないでしょう。九星配列表の当せんゾーンの中に、「1」の横列は入っていません。今回は信じていいでしょう。今このように、横の列を意識して予測数字を決めるようにしています。前回は失敗だったが、絞りやすくなっているのは事実です。予測は、下一桁同一数字と連続数字で! |
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5等3口に浮かれず、第400回の出現予測範囲を検討しました。「13」・「14」・「15」・「16」・「17」・「18」・「27」・「28」・「29」・「30」・「31」・「32」・「33」・「36」・「37」・「38」・「39」・「42」・「43」となりました。この数字を見て、ロト6の新刊を出されます山内健司氏のいう高確率数字を思い浮かべました。今回の数字は出現率の高い数字が多くみられます。それでも出現率ワースト2位の「32」や4位の「42」も入っていますが。連続候補は「14」・「17」・「37」を軸数字にしました。 |
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