前回は完敗でしたので、月がかわった今回はじっくり行きたいと思います。九星は五黄で六曜は赤口です。この組み合わせはなんとはじめてなのです。五黄というのは定位盤の真ん中に5がきますので五黄殺は5となり、あまり強い象意はありません。傾向としては出現率の高い数字が目につきます。 |
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九星配列表で、抽せん日の気の流れを良いほうに呼び戻します。予測数字は今回も「1」から「9」までの横列の数字を意識して組み立てました。当然「5」と「8」の横列は除きます。当せんゾーンから、「3」と「7」の横列から当せん数字が2個出現すると予測して、下一桁同一数字と連続数字のいつものパターンで1等当せんを狙います。 |
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第400回では、出現予測範囲から2つしか出現しませんでした。今回は今一度範囲を設定しなおして検討いたしました。第401回を狙う出現予測数字は、「03」・「04」・「05」・「08」・「09」・「10」・「11」・「12」・「13」・「14」・「19」・「20」・「21」・「22」・「23」・「24」・「32」・「33」・「34」・「35」となりました。連続数字として「19」・「22」・「23」を選びました。 |
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