8月21日は九星が一白で六曜は先負です。一白と先負の組み合わせは3回目の抽せんと少ないのですが、「08」・「12」・「11」・「33」が注意数字です。五黄殺は「6」がらみで「06」・「16」・「26」・「36」が対象数字。重複数字と共通数字から、第408回を狙う魔の数字を選択しました。 |
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抽せん日の日付と旧暦の日付が同じときは、九星配列表のバランスが取れていない時期なのかと思う。横列から予測をするとしても、基本の連続数字と下一桁同一数字の組み合わせは、バランスよくしたいものです。当せんゾーンを見ると、「4」「5」「6」「7」の横列が2個出しの中心になるとみている。なんとかしたいですね。 |
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第407回では、第406回から「37」が連続しましたが全体的には連続数字があまり出現していません。中心になる数字を考える上では重要な要素なんです。出現分布図から今回の出現予測範囲は、「09」・「10」・「11」・「12」・「13」・「16」・「17」・「18」・「19」・「20」・「28」・「29」・「30」・「31」・「36」・「37」・「38」・「39」・「40」・「41」となりました。連続数字の軸数字は「11」・「18」・「30」を選択しました。高確率は「13」・「28」・「37」。低確率は「09」・「19」・「29」を軸数字としました。 |
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