9月4日は、九星が五黄で六曜は赤口です。五黄と赤口の組み合わせは2回目でパターン表からの注意数字は拾えません。五黄殺は「5」がらみの数字が対象となりますが、あえてういうならば、赤口にある「35」です。重複数字と共通数字から魔の数字を選択しました。 |
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当せんゾーンから買い目を組むときに、連続数字で出た数字は次回無しとか、ボーナス数字で出た数字は次回無しなど、いくつか法則を作っています。9割ぐらい通用するのですが、ダメな残り1割が8月に集中したみたいです。理由がわかれば、あとは一直線です。下一桁同一数字と連続数字で、横列を確認しながら予測します。 |
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第410回を狙う出現予測範囲は、「12」・「13」・「14」・「15」・「16」・「17」・「18」・「19」・「25」・「26」・「27」・「28」・「29」・「35」・「36」・「37」となりました。第409回からの連続数字は、「13」・「17」・「27」を軸数字としました。高確率は「18」・「28」・「37」。低確率は「12」・「14」・「29」から相性数字で買い目を組みました。 |
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