11月6日は九星が五黄で、六曜は赤口です。この組み合わせは3回目で非常に少ないのですが、パターン表から「17」・「29」・「42」・「41」などが注意数字です。五黄殺は「5」がらみで、今回は「35」を選びました。重複数字と共通数字を合わせ、魔の数字を選択しました。 |
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九星とボーナス数字から、こないと思う数字を消していますが、約半分消えてしまいました。九星配列表の横の列、仲間と呼んでいますが、注意して見てみると前回の当せん数字が影響している事がわかりました。前回の当せん数字が横列に2個以上あるときは、その横列から次回当せん数字が出ない確率が高いのです。今回予測に取り入れてみます。該当する横列は、「3」「7」の横列です。 |
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まず、出現予測範囲から見ると、02・03・04・11・12・13・23・24・25・26・29・30・31・32・33・35・36・37となりました。前回ボーナス数字の34も含まれていたのですが、ボーナス数字の次回本数字としての出現確率は8%なので不要と判断しました。連続候補は「03」・「32」・「36」を軸数字にしました。高確率は「13」・「30」・「37」。低確率は「02」・「24」・「29」をそれぞれ軸数字にしました。 |
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