2009年1月8日は九星が八白、六曜は赤口です。この組み合わせは11回目の抽せんで、パターン表からは「37」・「38」・「01」などが注意数字です。五黄殺は「2」で「02」・「12」・「22」・「32」・「42」が対象数字です。重複数字と共通数字をチェックし、魔の数字を選びました。 |
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2009年最初の抽せんです。それでなくても気合が入るのに、キャリーオーバーの回なので、さらに盛り上がります。ここは気持ちを抑えて、慎重に一発狙いに行きます。予測の中心になる数字を見つけてきました。「12」「23」です。「12」は偶然ですが、復活数字です。今回は一桁の数字は去年出尽くしたとして外しました。ただ、いの一番の「1」だけは、最初の抽せん回なので1口だけ入れました。連続数字と下一桁同一数字を入れた組み合わせで、今年も夢をつかむために挑戦します。 |
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2009年の1回目から皆さん狙っていきましょう。出現予測範囲は、01・02・05・06・07・08・09・10・11・12・31・32・33・34・35・36・37・38・39 となりました。20番台の数字が1つもなくて気にはなりますがキャリーオーバーを狙い獲るにはポイントを絞る必要もあります。連続数字としては、「09」・「32」・「37」。高確率の軸数字は、「31」・「36」・「39」。低確率の軸数字は、「02」・「06」・「33」を選びました。 |
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