1月21日は九星が八白で六曜は赤口です。八白と赤口の組合わせは.12回目です。五黄殺は「2」ですので、「02」・「12」・「22」・「32」・「42」が対象数字です。パターン表からの注意数字は、「12」・「13」・「19」・「32」などです。479回の本数字とともにチェックです。五黄殺数字の「12」と「22」が共通数字になりました。



<第480回「魔の数字」>
「05」・「07」・「10」・「12」・「13」・「17」・「20」
「27」・「28」・「36」・「42」・「43」

重複数字 27・42・13・07・17・03・43・20・28・05・10
五黄殺 02・12・22・32・42
共通数字 26・36・12・22・04・14

第480回  10年1月21日(木)  セット球:D
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 5口 162,529,400円
2等 26口 16,565,200円
3等 1,076口 480,300円
4等 48,210口 9,400円
5等 740,131口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 5,826,959,600円




 前回同様、出現率の多い数字と少ない数字で狙うが、少ない出現率からは続けて「4」を、多い方は「43」が当せんゾーンに無いので、次の出現率が多い「40」「10」を予測に入れます。また復活数字がありますが、「20」は連続出現がないとみて、「6」だけにします。組み合わせはいつもどおり、当せん数字の周りから予測します。キャリーオーバーの回に夢を見ます。


第480回  10年1月21日(木)  セット球:D
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 5口 162,529,400円
2等 26口 16,565,200円
3等 1,076口 480,300円
4等 48,210口 9,400円
5等 740,131口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 5,826,959,600円



 キャリーオーバーとなるとつい買う口数が多くなりがちですが、ロト6の抽せんは今回だけではありません。出現予測範囲は、「04」・「05」・「06」・「07」・「13」・「14」・「15」・「17」・「18」・「19」・「20」・「21」・「26」・「27」・「28」となりました。この中から、連続数字の候補は「05」・「17」・「27」としました。「14」の4回連続や「05」なども考えられました。高確率は、ベスト3位の「28」と4位の「13」と「18」を軸数字としました。低確率は、ワースト4位の「14」と「15」・「21」を軸数字としました。
第480回  10年1月21日(木)  セット球:D
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 5口 162,529,400円
2等 26口 16,565,200円
3等 1,076口 480,300円
4等 48,210口 9,400円
5等 740,131口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 5,826,959,600円