2月11日は九星が二黒で六曜は先負です。二黒の五黄殺は「8」で「08」・「18」・「28」・「38」が対象となる数字です。二黒での「8」は象意が強く、二黒のトップ数字は「28」で、4番目にも「38」がきています。この組み合わせは8回目と少な目です。それでも4回出現の「14」。3回の「08」。縦からの連続で「28」・「14」。斜め線から「32」・「40」など注意数字があります。482回の本数字を加えて、重複数字と共通数字をチェックします。 |
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ロトの神様がいるのなら、九星配列表の当せんゾーンの中から、当せん数字を選んでくれることを願って予測します。前回、2個・3個の連続数字で今回は無しと考えるがどうだろう。やはり同じパターンはないとみて、従来の組み合わせパターンの下一桁同一数字・連続数字1組を継続します。久しぶりに復活数字があります。「10」ですが予測に入れてみます。今回はパターン数字が無いので、バランスよく予測したいと思います。 |
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482回の結果を分布表に書き込み、次回の連続候補を検討しながら予測範囲を絞りこみます。483回の出現予測範囲は、「03」・「04」・「05」・「06」・「16」・「23」・「29」・「30」・「31」・「32」・「35」・「36」・「37」・「38」となりました。連続の軸数字は「04」・「30」・「38」を選択しました。高確率はベスト5の数字が揃っていましたので、そのまま「35」・「36」・「37」を軸数字としました。低確率も、2位と3位の数字がありましたので、「05」・「29」・「32」を軸数字としました。前回のボーナス数字の「19」は不要と判断しました。 |
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