2月18日の九星は九紫で六曜は大安です。九紫の五黄殺は「4」で「04」・「14」・「24」・「34」が対象数字となります。九紫と大安の組み合わせは14回目と多い方です。パターン表から注意数字をチェックすると、出現回数では、「32」・「05」・「12」・「20」・「37」・「41」・「43」。斜線からは、「06」・「22」・「31」。重複数字と共通数字の兼ね合いがどうなるかですね。前回の本数字を加えて魔の数字を選択しました。 |
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九星配列表の当せんゾーンは、抽せん日と旧暦の九星が同じ九紫のため、中央に固まっています。また上の両隅に分かれました。チョッと予測が難しいが、前回の当せん数字の出現傾向を参考にして組み立てます。前回は連続数字はなかったが、下一桁同一数字と連続数字の構成は変わりません。今回は「11」「14」に注目してみました。 |
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ロト6予想の基本は軸数字なので、6つの本数字の中で2つは当てたいといつも考えています。今回の出現予測範囲は、「01」・「02」・「07」・「08」・「09」・「14」・「15」・「24」・「25」・「31」・「32」・「33」・「34」・「35」・「36」となりました。「30」は今回不要と判断しました。連続候補は、「02」・「15」・「08」・「24」・「35」などが浮上しました。その中から「08」・「33」・「35」を軸数字としました。高確率は、ベスト上位の数字が予測範囲にすくなくベスト8位の「36」と8位の「36」それに20位の「09」を軸数字に。低確率は、ワースト1位の「24」、5位の「02」、4位の「14」を軸数字としました。 |
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