第497回は5月20日。九星は一白で六曜は仏滅です。一白の五黄殺は「6」ですので、「06」・「16」・「26」・「36」が対象数字です。一白と仏滅の組み合わせは10回目で、この数字がたくさん出現しているという数字はありません。斜線で見ると、「03」・「05」・「07」・「16」・「39」などが注意数字です。496回では重複数字が多く、共通数字が少なかったのですが、今回はその逆となりました。



<第497回「魔の数字」>
「03」・「05」・「06」・「07」・「16」・「18」
「26」・「28」・「29」・「30」・「35」・「39」・「41」

重複数字 18・06・29・26・35・28
五黄殺 06・16・26・36
共通数字 17・37・01・11・31・41・03・13・23
33・02・12・32・20・30・40
注意数字 03・05・07・16・39

第497回  10年5月20日(木)  セット球:D
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 168,004,700口
2等 13口 23,261,900円
3等 611口 593,900円
4等 29,930口 10,600円
5等 503,318口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,054,963,800円




 新しい試みだが、抽せん日の九星の斜め消し・ボーナス数字のヨコ消し・旧暦の隣り組みの1点消しと、トリプルで消えた「21」を復活数字として予測の中に入れたいと思う。確率的にはそこそこの実績がみられるから。それと、前回出願した「2」だが続けて出現した実績があるので、これも予測の中に入れます。当せんゾーンには復活数字を含めて23個あります。この中から一歩先を見た、予測の組み立てをしたいと思います。


第497回  10年5月20日(木)  セット球:D
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 168,004,700口
2等 13口 23,261,900円
3等 611口 593,900円
4等 29,930口 10,600円
5等 503,318口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,054,963,800円



 第497回の出現予測範囲は、「05」・「06」・「07」・「10」・「11」・「12」・「28」・「29」・「30」・「31」・「32」・「33」・「40」・「41」・「42」となりました。「06」の4回連続も考えましたが、連続候補は「29」・「32」・「41」を軸数字としました。高確率は、ベスト1位の「30」、4位の「28」、5位の「31」を。低確率は「29」が連続候補になってしまったために、7位の「07」、8位の「42」、12位の「05」を軸数字としました。
第497回  10年5月20日(木)  セット球:D
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 168,004,700口
2等 13口 23,261,900円
3等 611口 593,900円
4等 29,930口 10,600円
5等 503,318口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,054,963,800円