第497回は5月20日。九星は一白で六曜は仏滅です。一白の五黄殺は「6」ですので、「06」・「16」・「26」・「36」が対象数字です。一白と仏滅の組み合わせは10回目で、この数字がたくさん出現しているという数字はありません。斜線で見ると、「03」・「05」・「07」・「16」・「39」などが注意数字です。496回では重複数字が多く、共通数字が少なかったのですが、今回はその逆となりました。 |
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新しい試みだが、抽せん日の九星の斜め消し・ボーナス数字のヨコ消し・旧暦の隣り組みの1点消しと、トリプルで消えた「21」を復活数字として予測の中に入れたいと思う。確率的にはそこそこの実績がみられるから。それと、前回出願した「2」だが続けて出現した実績があるので、これも予測の中に入れます。当せんゾーンには復活数字を含めて23個あります。この中から一歩先を見た、予測の組み立てをしたいと思います。 |
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第497回の出現予測範囲は、「05」・「06」・「07」・「10」・「11」・「12」・「28」・「29」・「30」・「31」・「32」・「33」・「40」・「41」・「42」となりました。「06」の4回連続も考えましたが、連続候補は「29」・「32」・「41」を軸数字としました。高確率は、ベスト1位の「30」、4位の「28」、5位の「31」を。低確率は「29」が連続候補になってしまったために、7位の「07」、8位の「42」、12位の「05」を軸数字としました。 |
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