12月2日は九星が二黒で六曜は赤口です。この組み合わせは17回目と多い方です。パターン表からの注意数字は、タテから「14」・「17」・「28」・「29」、斜めから「15」・「30」などです。二黒の五黄殺は「8」で「08」・「18」・「28」・「38」が該当し、象意の強い数字です。今回は重複数字も共通数字もともに多く出ませんでした。



<第525回「魔の数字」>
「07」・「08」・「10」・「14」・「15」・「17」・「20」
「28」・「29」・「30」・「35」・「38」・「42」

重複数字 28・35・14・10・20・30・17・07・42
五黄殺 08・18・28・38
共通数字 18・38・13・23・43・01・11・21
注意数字 14・17・28・29・15・30

第525回  10年12月2日(木)  セット球:F
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 164,193,200円
2等 12口 24,628,700円
3等 708口 500,900円
4等 34,702口 9,000円
5等 529,471口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,046,460,600円




 九星配列表には、23個が当せんゾーンとして残っています。さて困ったのは、連続出現が多い「14」が、まだ勢いがあるみたいです。連続出現は予測しないのだが、当せんゾーンにあるので今回は予測に加えてみましょう。前回は20番台の数字はお休みでした。最近では513・514回と2回続いた実績があるので、手を出さないほうがいいのか?組み合わせは、下一桁同一数字を中心にして組み立てます。


第525回  10年12月2日(木)  セット球:F
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 164,193,200円
2等 12口 24,628,700円
3等 708口 500,900円
4等 34,702口 9,000円
5等 529,471口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,046,460,600円



 年末ジャンボが騒がれていますが、ロト6で狙いましょう。予測範囲は、「06」・「07」・「11」・「12」・「13」・「14」・「15」・「17」・「18」・「19」・「34」・「35」・「39」・「40」・「41」となりました。連続候補は、分布図の斜線がきれいに決まった「07」・「14」・「18」を軸数字としました。高確率は、ベスト4位の「35」と5位の「06」・「13」が軸です。低確率はワースト数字の上位がなく、10位台の「15」・「34」・「40」を軸としました。
第525回  10年12月2日(木)  セット球:F
本数字 B数字
     
等級 口数 当せん金額
1等 2口 164,193,200円
2等 12口 24,628,700円
3等 708口 500,900円
4等 34,702口 9,000円
5等 529,471口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 4,046,460,600円