3月5日は九星が八白で六曜は友引です。この組み合わせは11回目。平成20年の10月以来です。まだ1度も出現していない数字は、「01」・「14」・「16」・「20」・「40」・「42」と6つもあります。八白の五黄殺数字は「2」で、象意は強い方です。今回は、重複数字が少なく、共通数字とノーチェック数字が多い感じです。八白と友引のパターン表も回数が少ない割りに、強い傾向が見られます。 |
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抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は五黄です。ボーナス数字は「11」なので、下一桁の1を使って九星配列表を整理すると、当せんゾーンには20個の当せん可能数字があります。当せんゾーンから「34」だけはは連続出現無しとみて外し、連続出現実績のある「7」「16」を残した19個の中から当せん数字を予測します。当せんゾーンには10番台の数字が1個しかないので、大きな数字が予測の中心になりました。 |
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3月5日の予測範囲は、「06」・「07」・「12」・「13」・「15」・「16」・「17」・「19」・「24」・「30」・「31」・「32」・「33」・「34」となりました。毎回絞りすぎたかな?と思う結果なのですが、分布図に書き込まれた本数字からの予測なので数を多くすればいいというわけでもありません。連続候補は、「07」・「16」・「31」を軸にしました。「12」も候補数字なのですが、今回は高確率の軸数字としました。「12」・「13」・「15」が軸数字です。低確率は、「24」・「32」・「33」を軸数字としました。 |
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