10月1日の九星は、八白で六曜は大安です。21回目の組み合わせで、「37」の7回が最多です。未出現数字は、「02」・「14」・「32」の3つだけ。八白の五黄殺数字は「2」で、「02」は0回、「12」が3回、「22」が5回、「32」が0回、「42」が4回という出現です。八白と大安のパターン表では、後半の出現傾向が強い。



<第698回「魔の数字」>
「05」・「06」・「09」・「12」・「18」・「21」・「22」
「27」・「34」・「36」・「39」・「41」・「43」

重複数字 37・27・05・12・21・39・41・06・43
五黄殺 02・12・22・32・42
共通数字 08・18・28・38・14・34・10・30・40・01・11
注意数字 09・22・36・37・39・41
第698回  12年10月1日(月)  セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 93,065,900円
2等 2口 83,758,600円
3等 365口 550,700円
4等 16,185口 10,900円
5等 249,508口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 2,181,120,000円




 抽せん日の九星は八白、旧暦の九星は九紫です。ボーナス数字は「6」なので、そのまま6を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには前回の当せん数字を含めて22個あります。この22個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の八白と旧暦の九紫の回で、相性のいい数字は「13」です。「16」も相性がいいのですが、当せんゾーン外なので外しました。この「13」を予測の軸として、20・30番台で組み立てます。今度こそ!


第698回  12年10月1日(月)  セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 93,065,900円
2等 2口 83,758,600円
3等 365口 550,700円
4等 16,185口 10,900円
5等 249,508口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 2,181,120,000円



 10月最初の抽せん回を狙う予測範囲は、「01」・「02」・「05」・「06」・「07」・「09」・「12」・「13」・「14」・「15」・「17」・「18」・「19」・「40」・「41」・「42」となりました。連続候補は、「12」・「14」・「41」を軸数字に。高確率は、ベスト数字4位の「18」と出現回数の多い「17」と「40」を軸に。低確率は、ワースト数字3位の「01」と回数の少ない「05」と「09」を軸数字として選びました。
第698回  12年10月1日(月)  セット球:F
本数字 B数字
等級 口数 当せん金額
1等 2口 93,065,900円
2等 2口 83,758,600円
3等 365口 550,700円
4等 16,185口 10,900円
5等 249,508口 1,000円
キャリーオーバー 0円
販売実績額 2,181,120,000円