12月6日は九星が五黄で六曜は友引です。この組み合わせは19回目でパターン表での最多出現回数は、「12」・「13」・「20」の6回です。18回で6回ということは33%の出現率ですから無視はできません。五黄殺数字は「5」で、「35」の5回が最高で、「25」が4回、「15」が1回、「05」が2回となっています。未出現は「24」1つだけ。また、友引らしい出現かなと思われるのは、「13」が4回連続していることです。 |
魔の数字予想が4等1口的中!! |
|
|
抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は四緑です。ボーナス数字は「32」なので、下一桁の2を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「7」を含めて23個あります。この23個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の四緑の回で、相性のいい数字は「16」と「18」です。この2つの数字を予測の軸として組み立てます。今回は下一桁6と3と1のラインを意識して、偏った組み合わせにしてみました。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今年98回目の抽せん回です。予測範囲は、「04」・「05」・「06」・「07」・「08」・「13」・「14」・「23」・「24」・「25」・「26」・「29」・「30」・「33」・「34」・「35」となりました。前回出現した数字が今回くるのか?というチェックから入り、出現を仮定しての斜線チェック、空白エリアでの斜線チェックなど山内健司氏の「アクシス・メソッド」を活用して、より当せん数字をつかみたいと願っています。連続候補は、「05」・「14」・「24」を軸に。高確率は、「07」・「33」・「34」を軸。低確率は、「23」・「30」・「35」を軸数字としました。 |
|
|