平成24年ラストの抽せん回です。12月27日の九星は二黒で六曜は先勝です。この組み合わせは15回目。最多出現回数は5回で「05」・「06」・「17」の3つ。一方、未出現は「11」・「32」・「38」・「39」の4つ。二黒の五黄殺数字は「8」で「08」・「18」・「28」・「38」が該当します。二黒と先勝のパターン表から見る傾向としては、「21」から「32」の数字が少ないという感じです。 |
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抽せん日の九星は二黒、旧暦の九星は八白です。ボーナス数字は「18」なのですが、下一桁の8が旧暦の九星とダブっているので、ボーナス数字からはヨコ列を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して残った21個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の二黒と旧暦の八白の回で、相性のいい数字は特にないが、次にいい数字は「13」と「24」と「41」と3個あるので、この数字を予測の軸として組み立てます。今年最後の抽せん回、頑張りましょう。 |
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12月27日の予測範囲は、「05」・「06」・「07」・「10」・「11」・「12」・「17」・「19」・「23」・「28」・「32」・「33」・「34」・「35」・「36」・「38」・「39」・「40」となりました。今回の空白エリアは「23」と「28」です。30番台の数字が来年に向かって出現してくるのかちょっと楽しみでもあります。連続候補は、「11」・「32」・「34」を軸に。高確率は、予測範囲の中から「07」・「33」・「40」を軸数字に。低確率は、「17」・「23」・「38」を軸数字としました。 |
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