1月10日は九星が四緑で六曜は先負です。四緑のの五黄殺数字は「3」。四緑と先負の組み合わせは、24回目で、出現回数最多は「23」・「27」・「40」の7回です。未出現数字はありません。724回の経験から横並びをチェックすると、これがまた結構あるのです。数字の予知を惑わされます。パターン表を見ると数字が全般的に出現している感じです。 |
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抽せん日の九星は四緑、旧暦の九星は三碧です。ボーナス数字は「31」なので、下一桁の1を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、復活数字「9」「30」を含めて22個あります。当せんゾーンにある、前回の当せん数字を含めた22個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の四緑と旧暦の三碧の回で、相性のいい数字は「8」と「36」です。この2つの数字を予測の軸として組み立てます。またまたキャリーオーバーの回、何とかリズムが合いますように! |
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またまたキャリーオーバーです。今回の予測範囲は「03」・「04」・「05」・「08」・「09」・「10」・「21」・「22」・「30」・「32」・「33」・「36」・「37」・「38」・「39」・「40」となりました。「21」と「22」が前回の本数字のなかった空白エリアからの候補数字です。連続候補は、「09」・「32」・「37」を軸数字に。高確率は、ベスト数字2位の「30」、昨年の22回出現数字「21」と「40」を軸に。低確率は、「03」・「05」・「10」を軸数字としました。 |
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