7月18日は九星が六白で、六曜は仏滅です。24回目の組合せですが、平成25年としては初めての抽せん回です。最多は「28」の8回で、未出現は「05」ただ1つ。六白の五黄殺数字は「7」で、「07」が4回、「17」が2回、「27」が4回、「37」が2回となっています。六白の「28」と仏滅の「12」はともにトップで回数が群を抜いています。今回も共通数字が多いという出現力シートになりました。 |
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抽せん日の九星は六白、旧暦の九星は三碧です。ボーナス数字は「3」なので、そのまま3を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには復活数字「10」を含めて23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して残った20個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の六白と旧暦の三碧の回で、相性のいい数字は特にないが、次にいいのが「7」と「10」です。この数字を中心に当せん数字を予測します。 |
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778回の抽せん数字が均等に出現したため予測範囲の数字が多くなりました。「04」・「05」・「06」・「10」・「11」・「12」・「13」・「14」・「16」・「17」・「18」・「23」・「24」・「25」・「26」・「34」・「35」・「36」・「40」・「41」・「42」です。連続候補は、「11」・「14」・「35」と2連続の出現がある数字を軸に。高確率は、16回の「14」、14回の「06」・「10」を軸数字に。低確率は、4回の「36」、5回の「26」・「34」を軸数字としました。5口の買い目はそれぞれの数字の相性数字から組み立てました。 |
低出現率数字からの予想が5等3口的中!! |
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