8月1日の九星は一白で六曜は赤口です。九星と六曜のパターン表は54組あるのですがその中でもっとも抽せん回数の多い組合せです。今年に入って5回目で、37回目の抽せん回です。隣どうしの連続数字が多い組合せでもあります。出現回数トップは「18」の10回で、各数字がよく出現しています。五黄殺数字は「6」で、「06」が7回、「16」が5回、「26」が9回、「36」が8回となっています。 |
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抽せん日の九星は一白、旧暦の九星は八白です。ボーナス数字は「10」なので、10のヨコ列はダブっています。そこで、下一桁0の斜めの列を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、候補数字が23個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を外して、残った21個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の一白と旧暦の八白の回で、相性のいい数字は特にありませんでした。予測はあまりダブらず、1口当せんを狙います。 |
RUBOUT予想が5等1口的中!! |
<実際の証票> |
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8月1日の予測範囲は、分布図から「01」・「08」・「09」・「10」・「11」・「18」・「19」・「20」・「21」・「22」・「23」・「24」・「25」・「38」・「42」・「43」となりました。連続候補は、「19」・「21」・「24」を軸数字としました。高確率は、16回の「10」、14回の「38」、13回の「22」を軸に。低確率は、4回の「01」、7回の「09」・「18」を軸数字にしました。「43」も7回ですが4回連続はないと見ました。 |
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