8月15日の九星は五黄で、六曜は先負です。五黄の五黄殺数字は「5」で、「05」が4回、「15」が5回、「25」が3回、「35」が3回となっています。共通数字が少なく、ノーチェックの数字が9つほど残ったのが気になります。それでも重複数字と注意数字で狙う数字は揃いました。五黄と先負のパターン表では、43個の数字の半分の前半に数字が集まっています。第786回との違いがどう出るのかです。 |
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抽せん日の九星は五黄、旧暦の九星は六白です。ボーナス数字は「23」なので、下一桁の3を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには、候補数字が20個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を今回は外して、残った17個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の五黄と旧暦の六白の回で、相性のいい数字はありません。今回はばらして、候補数字17個の中から14個使って、当せん数字を予測しました。 |
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8月15日の予測範囲の数字は、「06」・「09」・「10」・「11」・「12」・「14」・「16」・「17」・「18」・「22」・「31」・「32」・「34」・「35」・「36」・「38」・「39」・「40」となりました。連続候補は、「11」・「17」・「31」を軸数字として選びました。高確率は、予測範囲の中での回数で17回の「10」・「14」、16回の「06」を軸数字に。低確率は、5回の「36」、6回の「34」、7回の「40」を軸数字としました。 |
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