第928回の抽せんで4億円が出ているので、今年最後も燃えそうです。12月29日の九星は二黒で六曜は赤口です。このコンビは29回目の抽せん回で、最多回数は「17」の10回です。二黒の五黄殺数字は「8」で、「08」が3回、「18」が2回、「28」が9回、「38」が8回です。二黒の五黄殺数字は強いですね。毎回拾い残しがないよう気をつけるのですがノーチェックの数字が多いと悩みます。今回も「06」・「36」・「34」・「22」・「30」・「39」・「31」が残りました。 |
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抽せん日の九星は二黒、旧暦の九星は五黄です。ボーナス数字は「14」なので、下一桁の4を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が18個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた18個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の二黒と旧暦の五黄の回で、相性のいい数字は「3」です。この数字を中心に連続数字と下一桁同一数字で当せん数字を予測します。2014最後の抽せんなので、有終の美を飾りたいですね。 |
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今年ラストとなりました。12月29日の予測範囲は、「01」・「02」・「08」・「13」・「15」・「21」・「22」・「23」・「25」・「26」・「27」・「30」・「31」・「32」・「33」・「34」・「35」・「38」・「43」となりました。抽せん数字以外の空白エリアからの数字は、新刊「アクシス・メソッド2015」の中で解説させていただきました。連続候補は、「26」・「31」・「33」を軸数字に。高確率は、22回の「38」、20回の「02」・「25」を軸数字に。低確率は、11回の「15」、12回の「08」・「30」・「34」から「15」・「08」・「30」を軸数字に選びました。5口の買い目は「データブック」より組み立てました。 |
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