3月30日の九星は三碧で、六曜は赤口です。三碧・赤口の組合せは13回目です。最多回数は「23」の6回です。いまだ0回という未出現の数字は「17」・「27」・「29」・「37」・「40」の5つ。三碧の五黄殺数字は「1」で、「01」が2回、「11」・「21」が1回、「31」が4回、「41」が2回という出現回数です。三碧と赤口の数字をチェックしたら、重複数字より共通数字が多くなりました。出現力シートからの魔の数字の拾い出しに工夫が必要ですね。 |
|
|
抽せん日の九星は三碧、旧暦の九星は一白 です。ボーナス数字は「20」なので、20の横列と下一桁の0を使って九星配列表を整理します。当せんゾーンには候補数字が24個あります。当せんゾーンにある前回の当せん数字を入れた24個の中から当せん数字を予測します。抽せん日の三碧と旧暦の一白の回で、相性のいい数字は特にありませんが、それに近い数字を中心に連続数字と下一桁同一数字で当せん数字を予測します。 |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
3月30日の予測範囲は、空白エリアからも探してみました。「01」・「02」・「04」・「08」・「10」・「12」・「16」・「17」・「18」・「22」・「25」・「29」・「34」・「38」・「40」・「41」・「43」となりました。連続数字の候補は、「02」・「17」・「38」を軸数字に。高確率は、7回の「12」・「43」、6回の「16」を軸数字に。低確率は、0回の「34」、3回の「18」・「29」を軸数字としました。それぞれ5口の買い目は最新相性数字で組み立てました。 |
|
|